防災教育と防災訓練

 防災教育は主に講義やビデオなどで行ない、防災訓練は実際に行動することで覚えます。

    
説明: C:\Users\hiroaki\Desktop\さくら防災\homepage\sozai\button2.gif防災教育・・・新入社員など、新たに建物に出入りする人に対して「消防計画」の内容を説明
              したり、消火器の配置や避難経路の説明、災害時の行動についてビデオなどを
             使って説明します。教育の時期は新入社員の入社時期や新規に人が出入する
             都度行います。

    
説明: C:\Users\hiroaki\Desktop\さくら防災\homepage\sozai\button2.gif防災訓練・・・防災訓練は大きく分けて消火訓練、避難誘導訓練、通報訓練があります。
             防災訓練は一般の防火対象物で年1回以上、特定用途防火対象物では年2回
             以上行なうことになっています。訓練実施に際しては消防署へ事前の届出、
             訓練の記録などが必要になりますので消防署に確認ください。
             
             消火訓練・・・   水消火器を使用しての訓練、消火栓の操作を行なうなど。

             避難誘導訓練・・・非常ベル等を合図に所定の場所に避難する。非常放送設備
                        を活用して誘導するなど。

             通報訓練・・・    模擬電話を使い119番通報を行なう。(実際に119番しない
                        様に注意する。)

             総合訓練・・・   消火、避難、通報をまとめて行なう。

             防災訓練は実際に行動しての訓練なので、安全に留意し、消防設備を使用する
             際は防災会社などの立会いのもとで行なってください。
             また訓練終了後は使用した機器を正常に復帰させてください。

             テナントビルなどの防災訓練では、参加していないテナントが出来ない様
             全員参加にしてください。(参加者名簿などを作成すると便利です。)

             
消防署では訓練の立会いを行なったり、水消火器や煙体験セット、ビデオなど
             を用意しているところもあります。消防署にご相談ください。
             また、消防訓練センターなどで訓練を行なうことも出来ます。


             総合訓練シナリオ例

                 想定火点階給湯室より火災発生
                 発見者は自動火災報知設備発信機の押しボタンを押し火災を知らせる
                 自衛消防隊消火係は消火器を持って火点へ
                  (必要に応じて消火栓のホース延長など)
                 避難誘導係は非常放送又はメガホンを用いて館内の人を屋外駐車場に誘導
                 通報係は模擬電話又は内線電話を用いて119番模擬通報
                  (実際に119番通報しない様注意)
                 自衛消防隊は屋外に対策本部を設置
                 避難器具がある場合は体験実施
                 水消火器の用意があるときは駐車場にて体験実施
                 全員避難完了を確認したら講評
                 使用した機材を復旧
                 会議室で訓練の反省及び記録

             
当社では消防設備点検に併せて防災訓練のお手伝いを行なっております。
             水消火器などもありますのでお気軽にお声掛けください。



 前のページに戻る